【記事】カジノ法案、衆議院を通過。今国会での成立へ?

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カジノ法案がいよいよ成立も間近かもしれません。

これまで、議員立法され法案が提出されるも、
なかなか審議入りされなかった「カジノ法案」ですが、
今秋の臨時国会では、文字通りトントン拍子で進んでいます。

といいますのも、
委員会での審議が終了し、
その後の衆議院の審議ではこれまでと同様、
時間がかかると見られていたところ、
予想に反してのスピード可決。

この後、参議院本会議での審議が控えていますが、
いよいよ、日本でのカジノ解禁の1ページが開かれようとしています。

これまでのカジノ法案の行方を見守ってきた立場からすると、
今回の成立へのスピード感は、「意外」という一言。

関係者からすると1日でも早いカジノ解禁を願うところだと思いますが、
きちんと審議をして「理解」が得られて上でのカジノ解禁。

誤解が生まれないカジノ解禁に至ることを望みたいですね。

カジノ法案、衆院を通過 9日成立めざす

カジノを中心とした統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ法案)は6日午後の衆院本会議で自民党、日本維新の会などの賛成多数で可決、参院に送付された。自民党は7日にも参院本会議で審議入りし、9日の成立をめざす方針。ギャンブル依存症への懸念などで慎重論が多い公明党は自主投票で臨んだ。

民進党の山井和則国会対策委員長は6日午前の記者会見で「審議が尽くされたとは到底いえない」と強調した。民進、自由、社民3党は衆院本会議の採決を退席した。

自民党の高村正彦副総裁は6日午前の党役員連絡会で「会期も延長したので、決めるべきものは決め、有終の美を飾りたい」と述べた。

参院での法案審議を前に勉強会を開いた参院自民党は賛否が割れた。野党の反対も根強く、順調に審議が進むかは不透明だ。衆院では厳格な入場規制などを盛り込んだ付帯決議を加えることで公明党が採決を認めた。参院でもマネーロンダリング(資金洗浄)の対策充実を求める付帯決議を加えることを検討する。

【2016年12月6日 日本経済新聞】

 

 

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