【海外】マカオのカジノ銘柄は今が底?カジノ銘柄が大きな上げ。

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中国本土の反腐敗キャンペーンにより、
VIPルームで遊ぶ富裕層がマカオから遠のいたため、
カジノ収益の大きな減少が続いているマカオ。

これを受けて、カジノ銘柄の下げも続いていましたが、
マカオでカジノを運営する米カジノ運営会社ラスベガス・サンズが、

一般客向けカジノ収入が2年ぶりに増加した

と発表し、市場から好感され、
サンズは3月以来の大幅高になり、
他社のカジノ銘柄も同様に上昇しました。

カジノ収入の増加により、
マカオの回復の兆しが見えた

という見方もあり、
これが「底」であれば、
マカオは、また大きく盛り上がっていきそうですね。

カジノ界の大物がマカオ復活を楽観視-底打ったとの断定はまだ先か

米カジノ運営会社ラスベガス・サンズの創業者シェルドン・アデルソン氏は、観光客やギャンブルを楽しむ人々が不振にあえぐマカオのカジノ業界の回復を後押しするだろうと楽観視していると述べた。同社はマカオの一般市場向けカジノ収入が6月に2年ぶりの増加に転じたと発表した。
同氏の発言を受け、マカオでカジノを展開する企業の株価は26日の香港株式市場で上昇。同社の中国部門サンズ・チャイナ(金沙中国)株は一時8.3%高と、取引時間中としては今年1月22日以来の大きな上げとなった。ウィン・マカオ(永利澳門)は一時11%高、ギャラクシー・エンターテインメント・グループ(銀河娯楽集団)も大きく買われた。
ブルームバーグ・インテリジェンスのアナリスト、マーガレット・ホアン氏は「もともとVIP顧客分野がかなり波があり循環的だという事実を踏まえると、マカオにとってこれが底だと断言するのは難しい」と指摘。「比較が容易な7-9月(第3四半期)後まで、業界の回復ははっきりしないかもしれない」と述べた。

【2016年7月26日 Bloomberg】

 

 

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