【記事】カジノ解禁で目指す観光収益アップはギャンブルだけではない。

$250(19,000円相当)得するオンラインカジノ、インターカジノって知ってますか?

日本でカジノ解禁の話題になるとよく目にするIRというキーワード。

このIRとは、カジノを含む統合リゾートを指しますが簡単に説明をすると、
カジノ施設やホテル、劇場、ミュージアム。
さらには、国際会議などが行える会議場などが集合した統合施設のことです。

日本でもカジノを解禁してIRを目指すことにより、
ビジネスマンや観光客など、
幅の広い集客が可能になり、観光収入のアップを目指す。
ということを方針としています。

一見、「カジノ」がなくても、
ホテルや劇場などのエンターテイメント施設により集客ができ、
IRのビジネスモデルが成立しそうですが、
このIRには「カジノ」が欠かせません。

といいますのも、海外の例では、
IR施設全体の面積のうち、たった5%ほどがカジノ施設ですが、
IR施設全体の売上のうち、80%以上も収益を上げています。

このカジノのような高収益モデルのビジネスがあるからこそ、
他のIRの95%の施設へ還元し、
魅力的なサービスを提供できることにより、
IR全体が魅力的な施設となることができます。

そのため、日本でも目指しているIRのあるべき形は、
「カジノだけがあればいい」
「カジノはいらない」
というような単純な話ではなく、
相乗効果で成り立つビジネスモデルとも言えます。

日本では議論の際、
どうしても「カジノ」ばかりに焦点が集まりますが、
IRの施設としてはわずか5%の面積。

そして、他の95%の施設には、
ユニバーサルスタジオのような世界的に人気のエンターテイメント施設や、
シンガポールのマリーナベイサンズのような
豪華ホテルなどが誕生することを考えてみると、
「カジノ」だけではない様々なメリットがイメージ出来て、
カジノ解禁への考えも変わってくるのではないでしょうか?

MGM・ムーレンCEOを直撃「日本のリゾートを世界の観光ハブに」

 米ラスベガスに本社を置く世界最大級の統合型リゾート施設(IR)運営会社、MGMリゾーツ・インターナショナル。その会長兼最高経営責任者(CEO)であるジェームス・ムーレン氏が来日したのに伴い、単独インタビューを行った。その模様をお伝えする1回目。「日本のリゾートを世界の観光ハブに」。

 北米やアジアを中心に展開されているIR。日本ではIR=ギャンブルとイメージする人も少なくないが、その内容は地域や企業によって大きく異なる。「ラスベガスはかつてギャンブルをしに来る街だったが、今は休暇を取りに来る街になった」とムーレン氏は語る。

 MGMは事業の中心をエンターテインメントに置いている。実際にラスベガスのMGMも「滞在客の75%はギャンブルをしない」という。彼らの目的はショーやコンサートの鑑賞、ボクシングなどの観戦、そしてコンベンションへの参加などさまざまである。

 これは他社あるいは他地域のIRと比べ、質的に大きく異なるものだ。たとえばマカオのIRは売り上げの約95%が「ゲーミング(=カジノ)」によるもので、シンガポールでも約80%がそうである。それが最も手っ取り早く収益を上げられるからだが、その点を考えると、MGMがいかに収益に走らず、人々を楽しませることを重視しているかがわかる。

 ラスベガスは近年、急速にエンターテインメントの街にシフトしてきたが、その中心的役割を果たしてきたのもMGMといえる。

 これまで何度も日本を訪れ、どんなリゾートが日本にふさわしいか考えてきたというムーレン氏は「シンガポールのIRを安易にまねするようなことは避けなければならないし、ラスベガスをコピーしてもいけない」と警鐘を鳴らす。

 「人々をひきつけ、継続的に足を運んでもらうためには特長的で美しいデザインは必要だが、リゾートにとって本当に重要なのは外観ではなくエンターテインメントの中身である」

 ムーレン氏の目には、日本の人たちはまだエンターテインメントを楽しむ十分な機会を与えられていないように映るという。たしかにラスベガスでは一生に一度見られるかどうかといったアーティストのコンサートが毎週のように開かれており、日本との差は歴然としている。

 そうした「世界一流の音楽やスポーツのイベントも日本のリゾートに惜しみなく投入したい」とムーレン氏は語る。しかも「見て楽しむだけでなく、アーティストやアスリートとじかに触れ合えるもの」を構想中という。

 これまで海外でしか見られなかった一流のエンターテインメントが日本を拠点に行われるとしたら、国内はもちろん世界からも人々が訪れる観光の一大ハブとなる。 (作家・松井政就)  =次回に続く

 【MGMリゾーツ・インターナショナル】米ラスベガスに本社を置く統合型リゾート(IR)運営会社。MGMグランドやベラージオなどのブランドを展開、世界5カ国18カ所に施設を持つ。

 スポーツイベントやコンサートなどエンターテインメントに強く、2014年のチケット販売は700万枚を超えるなど世界最大のシェアを持つ。子会社を含めた14年の売上高は約100億ドル(約1兆2000億円)。

【2015年4月2日 zakzak】

 

 

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