【海外】アジアのカジノに成功に兆しあり?マカオの富裕層離れで。

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フィリピンの首都マニラに、
カジノリゾート「シティ・オブ・ドリームズ・マニラ」がオープンしました。

その背景には、近年、
マカオやシンガポールのカジノの成功を受けて、
フィリピンでもカジノ建設が盛んになっています。

今後、フィリピンのカジノの今後の成功の鍵としては、
「中国人富裕層を誘致できるか?」
という部分が焦点となりそうですが、

中国政府の政策によりマカオ離れをしている富裕層が、
「この新しいカジノ」に流れてくれば、
かなり早い段階での成功も見えてくる可能性も。

世界一の売り上げを残っていたマカオから、
中国の汚職取り締まり策で富裕層を遠ざけてしまったことが、
他のカジノを運営しているアジア諸国にとって、

「追い風になるのか?」

日本でのカジノ解禁後の成功を予想する面でも、
注目ですね。

マニラで新カジノ開業 世界のギャンブルハブ目指す

 フィリピンの首都マニラのウォーターフロント地区に2日、2カ所目のカジノリゾート「シティ・オブ・ドリームズ・マニラ」がオープンした。これにより、マニラは世界のギャンブルの中心地になる夢に一歩近づいた。

 中国人のギャンブル客がマカオで費消する金額が減少するなか、魅力に欠けるアジアの首都の1つであるマニラに、中国などの国からハイローラー(大金を賭ける客)を呼び寄せる能力があるかどうかが試される。マカオのカジノ会社メルコ・クラウン・エンターテインメント(新濠博亜娯楽)が運営するシティ・オブ・ドリームズ・マニラは、マニラ湾の埋め立て地に造成されたエンターテインメントシティで営業を始めた2カ所目のカジノだ。合計4つのカジノリゾートから成るラスベガス様式の街の完成まであと半分のところまで漕ぎ着けた。

 不動産コンサルタント会社コリアーズのフィリピン担当カントリーディレクター、ジュリアス・ゲバラ氏は、マニラはすでに恩恵を浴している、と述べた。同氏によると、4カ所の大型カジノ計画により市内の荒廃した港湾地区を再開発する機運が高まり、不動産価格が上昇したり、道路やその他の施設の建設に拍車がかかったりしている。

 メルコ・クラウンによると、3棟の豪華ホテルと380のゲームテーブルを持つシティ・オブ・ドリームズ・マニラはすでに5000人分の仕事を創出している。

 フィリピンのギャンブル規制当局であり、エンターテインメントシティ計画を監督するフィリピン娯楽賭博公社(PAGCOR)は、マニラのエンターテインメントシティの発展により、向こう10年間で同国の年間のギャンブル収入はラスベガスやシンガポールを上回る100億ドル(約1兆2000億円)に達する、との見方を示す。

 ラスベガスとシンガポールの年間ギャンブル収入はともに60億ドル超で、それぞれの市場規模は世界首位のマカオに次ぐ世界2位と3位。格付け会社フィッチの推定によると、フィリピンの2014年のギャンブルの純利益は約25億ドル。これには PAGCORが運営する従来のカジノの利益も含まれる。

 アジアの方々で計画されている他のギャンブル施設と同様に、エンターテインメントシティ計画はマカオの驚異的な成長に触発されて始まった。14年のマカオのギャンブル収入は440億ドルだった。

 一方、マニラは問題にも直面している。

 PAGCORのゲーム・ライセンス・開発担当のバイスプレジデント、フランシス・ヘルナンド氏は、空港に近い新たなリゾートとエンターテインメントシティの第1号リゾートは、予想を上回る地元のギャンブル客を集めているものの、それほど多くの中国人ハイローラーを呼び込んではいないとし、その理由に「外的要因」を挙げた。これは中国とフィリピン両政府の領海をめぐる外交問題を指している。中国政府は昨年9月、フィリピンの「治安状況の悪化」を理由に、国民に同国への渡航を避けるよう勧告した。

 マカオは昨年、過去最大の収入の減少に見舞われた。中国の汚職取り締まり策がハイローラーをマカオから遠ざけたことが響き、02年の統計開始以降では初めて年間のギャンブル収入が減少した。マカオに続けとばかりに計画されたマニラのカジノ建設は、マカオの大幅減収よりも前に立案されたものだ。

 一部のアナリストは、マカオのトラブルにより、マニラは有利な位置についたと指摘する。マカオに足を踏み入れることを恐れる中国人ハイローラーが、政府の手の届かない場所にあるカジノに群がる可能性があるからだ。

 しかし、2日の華やかなグランドオープニングでメルコ・クラウンのローレンス・ホー共同会長兼最高経営責任者(CEO)は、シティ・オブ・ドリームズ・マニラの将来の展望では中国人ハイローラーを重要視していない、と述べた。

 同CEO氏は、シティ・オブ・ドリームズ・マニラのターゲット市場は「何よりもまず国内市場」であり、さらに他の東南アジア諸国のハイローラーや韓国人客だと語った。

【2015年2月3日 THE WALL STREET JOURNAL】

 

 

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