◆ポーカー用語集

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Add-on
トーナメントによっては、ある時点で追加のチップを買うことが出来るAdd-on(アド・オン)という制度がある。通常Add-onは、その時点でトーナメントに参加している全てのプレーヤーが権利を行使出来るので、re-buy(リバイ)とは異なる。

Ante
カードが配られる前にプレイヤー全員が置かなくてはならない強制BET。アンティが最もよく使われるのは7カードスタッドであるが、テキサスホールデムのトーナメントの後半でブラインドと併用して取り入れられることも多い。アンティとブラインドは同じものではないことに注意。

Back Door
最後の2枚のカードを使って出来た手のこと。 【A♣T♣】をもっていてFlopが【A♥4♠9♣】の時、「A」のTop pairであり a BK door flush draw (バックドア フラッシュ ドロー)という。
※draw ← カードを引いたらそれになること。 2枚♣がくれば back door flush (バックドア・フラッシュ)です。

Bad Beat
絶対勝つと思ったら負けたこと。
 例)「♥A♣A」をもっていて、フロップ【♠A♥5♣5】の時。相手のプレーヤーが「♣9♣8」をもっており、ターン・リーバー【♠A♥5♣5♣6♣7】でstraight flushとなる。 これはバッドビートである。この場合5-5をもっていたプレーヤーがいたとしたら、 もっとバッドビートである。

Bicycle Wheel
Bicycle Wheel (バイシクル・ウィール)ともwheelともbicycleとも呼ばれる。
これは「A2345」のstraightのことである

Bounty
トーナメントによっては、他のプレーヤーを飛ばしたプレーヤーが飛ばす毎に小額のお金をもらえることがある。これがBounty (バウンティ)である。buy-in(バイイン)が小額のトーナメントで良く見られる。
Bountyの額は普通かなり小額である。 なぜなら、参加者数-1人分のBountyが必要となるから。例えば $50-$100程度のbuy-inのトーナメントでの Bountyは$5か$10程度である。

Broadway
“A” High Straightのこと。 → A・K・Q・J・10

Buy-In
Ring Gameにおいては、購入したチップの額です。
トーナメントにおいては、最初のチップを購入するのに 必要な金額がbuy-in(バイイン)である。

Bottom Pair
フロップが3種類のランクのカードである時、一番下のランクのカードが自分のホールカードとペアになった場合にこれをbottom pair (ボトムペア)と呼ぶ。逆はTop Pair (トップペア)と呼ぶ。
 例) フロップ【A・J・10】のとき自分のハンド【K・10】 10のボトムペア
    フロップ【A・J・10】のとき自分のハンド【A・K】  Aのトップペア

Behind
最後のカードが配られるまで、プレーヤーはその時点でのベストハンドをもっているか、もっていないかのどちらかになる。 もっていない場合、この状況のことをbehind(ビハインド)と呼ぶ。
 例) フロップ【J・10・9】のとき自分のハンド【A・K】

Chase
behind(ビハインド)のとき、取りえる選択肢は
①ポット争いに参加しない (チェック&FOLDする)
②stealを敢行する
③手が発展するまで降りずに頑張る。
その中の③のこと。ある手が出来るまで頑張ることをチェイスと呼ぶ。
例えばフラッシュがあと1枚で完成するときついていけば、 chasing a flushと表現する。
chasing (チェイス)という言葉は、pot odds (ポットオッズ)が割りに合わない時に使うことが多い。

Check-Raise
check-raise(チェックRAISE)とは、あるベッティングラウンドでチェックした後にRAISEすることである。チェックRAISEは、single bet (1BET)が先に入っていたら降りるだろうけれどもチェックで回ってきたらBETしてくるプレーヤーに罠をしかけるためなどに用いられる。 このようなポジションBETしてくる プレーヤーにチェックRAISEは効果的である。

Chip Race
トーナメントにおいて、リミットが上がって行くと低いデノミネーションのチップは整理される。color upとも呼ぶ。端数のチップは単に切り上げ、切り捨てされるよりも、端数分の合計と同額のチップ額が同じテーブルの1人のプレーヤーに与えられることが多い。
チップがもらえるプレーヤーの典型的な決め方は、各プレーヤーに端数チップと同数の数のカードを配り、最も高いカードが配られたプレーヤーとするという方式である。この場合、同ランクのカードの中ではスーツは、♠,♥,♦,♣の順に強い。 High card by suits winsと呼ばれる。

Chop
ビックブラインドをしたプレーヤーに戻して次のゲームに移ること。 これはホールデムにおいて、誰もブラインドに対してCALLしなかった場合に起CALLことがある。多くのカードルームではフロップが開いたときにのみ、rake (レーキ)を徴収することが多いので、これを避けるために、プレーするのではなくチョップに同意するわけである。アクションが多いテーブルにおいては、チョップしてさっさと次の勝負に移るためにチョップが成立ことも多い。
 Wanna chop?  (チョップしない?)          Ok bokujo!!  (いいよ!!)

Cold Call
Cold calling (CALLドCALL)とは、2Bet以上に対してCALLすることである。
例えば、プレーヤーAがBET、プレーヤーBがRAISE、プレーヤーCがCALLした時、プレーヤーCは2BETに対してCALLしているのでCALLドCALLということになる。CALLドCALLは、AがBET、BがCALL、CがRAISE、AがCALL、BがCALLした場合のBのように1BETづつ 2回に分けて2BET分ポットに入れたCALLとは意味合いが全く違ってくる。

Cold deck
いかさまの一種。強いハンドが配られるように仕組まれたカード一式のこと。いわゆる積み込み。または、負けゲームが続くスパンをさすこともある。
例)I have been hit by cold deck recently. (最近カードが来ないんだよねえ。)

Connector
特にpocket (ポケット)で、連続するランクの2枚のカードのこと。
例えば7と8など。もしスーツも一緒なら、suited connectors (スーテッドコネクター)と呼ぶ。

Counterfeit
フロップにおいて、最初は素晴らしいハンドであったものが後から出てきたカード(特にプレーヤーがもっているのと同ランクのカード)が出てくることによって強くなくなってしまう時、そのハンドはcounterfeited (カウンターフィット)されたという。例えば、【J・9】をもっていて、フロップ【T・8・7】だと、その時点ではナッツをもっていることになる。しかしターンで9が落ちると、Jを持っている人は同ランクのストレートになり、またQJ をもっている人がより強いストレートになる。更にリバーでJが落ちると、もっと激しくカウンターフィットされた状態になる。即ち、あなたの手はplaying the board (プレーイングザボード)の状態であり、Qを持っている人には負ける。

Crack
強い手、特に強いポケットカードで負けたとき cracked (クラックト)という表現を用いる。例えば、「ポケットAが1時間で2回もクラックされた」とか「Kペアをフラッシュでクラックした」というように使われる。
 I’ve had rockets cracked twenty consecutive times.  ⇒ “AAで20連敗したよ (;→д←)”

Crying Call
ポットを取れないことはほぼ確実だと思ってCALLすること。

Deuce
2のこと。twoと発音するとtwo pairと紛らわしいので 2はDeuce (デュース)と発音する。例えば、「2・2・2・7・7」 はdeuces full of sevensと言っても良い。

Dominated Hand
ドミネートされたハンドとは自分の手札のうち1枚が相手のものと同じランクで、もう1枚が相手の方がランクが高いがゆえに、相手のハンドの方がはるかに強くなっている場合のことを言う。通常この状態で勝つにはデッキに3枚残っている相手と共通でない方のランクのカードがボードに出なくてはならない。

Equity
あるハンドでの自分のエクイティとはポットの額に自分がそのポットを勝ち取れるチャンス(パーセンテージ)で掛けたものである。例えば、$100がポットに入っていて、自分にそのポットを取るチャンスが50%あるなら、エクイティは $50である。もちろん、ほとんどの場合獲得できるのは$100か$0のどちらかなのだが、同じ状況を何度も経験したとすると、平均獲得額は$50になるはずである。この情報を利用するベストの方法は、ポットに参加すべきか、もしそうならCALLすべきかRAISEすべきかを判断する時である。エクイティに基づいて同じ状況で何度も決定を繰り返すと、正しい決定へと収束していく。この概念は期待値と密接に関連している。

Extra Blind
「追加ブラインド」。席に着いたばかりのプレイヤーでビッグブラインドの番が回ってくるのを待ちたくないプレイヤーが置くエクストラのブラインド。エクストラブラインドはポストされたブラインドの総額と同じである。

Family Pot
テーブルにいるプレーヤーが全員Potに参加した時、Hold’emにおいて全員がFlopを見にいった時、これをFamily Pot (ファミリーポット)と呼ぶ。

Four flush
同じSuitのカードが4枚揃っている状態。
 Top pair and a fourflush, I thought my raise was a good idea.
 (トップペアかつ4フラッシュだったので、RAISEしたのはいい考えだと思った。)

Free Card
ハンドの自分の前でのプレイゆえに(あるいは相手が自分のことを恐れているがゆえに)ターンやリバーをBETにCALLすることなく見られること。例えば自分がボタンでフロップにフラッシュドローでRAISEしたとすると、ターンでは相手はチェックしてくるかもしれない。ターンでフラッシュを完成させたならBETしてもかまわないし、完成していない場合チェックしてリバーカードを「ただで(フリーで)」見ることも出来る。

Full House
同rankのカードが3枚+別ランクのカードが2枚の形である役。
AAA33は”aces full of threes”または、略して”aces full” などと呼ぶ。 “fill up” とはフルハウスのdrawからフルハウスを完成させることである。 フルハウスの別名としてboat (ボート)とも呼ぶ。
 I figured even if my trip sevens were no good, there was a decent chance I’d fill up.
 (7の3カードでは全く駄目だとしても、フルハウスになる可能性は十分あると踏んだんだ)

Gap
2枚のカードの間にランク数字が開いている状態。1 GAPは「9-7」や「A-Q」のように間に1ランクの数字が開いている状態を表す。しばしばコネクターの言葉と一緒に使われ(ワンギャップコネクター)、もしスーツが同じならスーティッドワンギャップコネクターのように言う。 

Heads Up
ハンドかトーナメントでプレイヤーが2人になった場合や、2人のプレイヤーだけでプレイする場合をヘッズアップという。 

High Stakes
一か八か。

Implied odds
インプライドオッズとは pot oddsと同様の概念であるが、インプライドオッズと言った場合には、実際にはそれに相当するお金はまだ入っていない。 フラッシュを完成させたときに、何人かのプレーヤーがpay you off(ついて来てくれる)と 想定出来る場合には、実際のポットより大きいポットを想定してプレーをすることが出来る。 一般的に言えば、インプライドオッズとは、表面的なオッズではない、何らかの推定が必要なオッズのことである。

Inside Straight (Draw)
inside straight draw (インサイド・ストレート〔ドロー〕)とは、5枚のカードのうち(両端ではない)真ん中のカードが1枚欠けている形のストレートドローである。「4578」はインサイド・ストレートであり、「4567」はアウトサイド・ストレートである。
one-gapper (ワンギャッパー)あるいは、gutshot (ガットショット)とも呼ぶ。

Isolate
自分と特定のプレーヤーだけのヘッズアップに持ち込むためにraiseをすることを
isolate somebody (アイソレート)と表現する。
  I raised to isolate him, but ended up getting three callers.
 (彼をアイソレートするためにRAISEしたんだが、3人のコーラーがついてきてしまった)

Jam
特にno-limitにおいて、最大限のbetまたはraiseをすることをjam (ジャム)と呼ぶ。

Kicker
StraightにもFlushにもなってない形のhandにおいて、unpaired (ペアになっていない) 最もランクの大きいカードのこと。 例えば、AA743ともっていれば、a pair of aces with a 7 kicker (エースペア、キッカー7)ということになる。ストレート、フラッシュ、フルハウスのように5枚のカードで作る役においては、キッカーはないことになる。 community cardsを用いるゲームにおいては、キッカーは非常に重要である。
なぜなら、2人のプレーヤーが似たような強さの手になることが多いからである。
例えば、プレーヤーA 【A8】とプレーヤーB 【A7】の時、ボードが「AK642」だとすると、AはBをout-kicked (アウトキック)することになる。なぜならAの手は「AAK86」であるのに対し、Bの手は「AAK76」だからである。

Limit  (Limit Poker)
Limit pokerとは、あるroundにおいてbetやraise出来る上限の額が決まっているゲームのことである。リミットゲームは、ラウンド毎にBET(RAISE)額が固定されているものと、ラウンド毎のBET額の上限と下限が定まっている(下限~上限までの金額なら任意) spread limits (スプレッドリミット)のゲームに大別される。
例えば、5-10 hold’emにおいては、最初の2ラウンド(pre-flopとflop)のBETとRAISEは「$5」に固定され、後半2ラウンド(turnとriver)のBETとRAISEは「$10」に固定されていることが普通である。ポーカーゲームは、low-limit、medium-limit、high-limitとno-limitによって分類されることもある。ローリミットは 2-4, 3-6, 5-10、ミディアムリミットは 10-20, 20-40, 30-60、ハイリミットは 50-100以上というのが典型的な分類である。 より広義には例えば pot-limit (ポットリミット)、スプレッドリミットなどのように、limitという言葉はある時点でBETできる最大額のことを指すこともある。
  I didn’t want to give him a chance to draw out on me, so I bet the limit.
 (あいつにアウトドローさせたくなかったんだ。だからリミットまで目一杯BETした。)

Limp
ゲームの最初におけるforced bet (強制BET)に対してflat call (フラットCALL)すること。
 Three players limped in ahead of me, so I decided just to call.
(僕の前に3人リンプインしてたんだ。だから自分もCALLすることにしたんだ。)

Limp-Reraise
AA、KK、AKのような強いハンドを持ったプレーヤーは、時々Limp-Reraiseします。なぜなら、ビッグハンドへのアクションが欲しいからです。すぐにRAISEすると、殆どのプレーヤーがFOLDしてしまいます。そのため数人のLimpersを仕向けて、その後誰かがRAISEすることを望み、そのRAISEをリRAISEします。

Live
“live player” (ライブプレーヤー) あるいは、”live one” (ライブワン)とは、かなりの速さで負けていくプレーヤーのことである。Floorpeople (フロアピープル) に空席を埋めるようにお願いする時に「ライブプレーヤーにしてね」なんて言う人も多い。

Live Card
live card (ライブカード)とは、まだ見えていないカードのことである。例えば、seven card studにおいては flush drawのプレーヤーは残り何枚の同じスーツのカードがlive (ライブ)であるか(即ち、他のプレーヤーの表向きのカードに同じスーツのものが何枚あった)を意識する必要がある。

Live Hand
live hand (ライブハンド)とはポットを獲得する権利の残っている手のことである。
(即ち、mucked (マック)され、その他なんらかの理由で無効とされていない手) 7カードスタッドにおいては手が伸びるためのカードが沢山残っているハンドを ライブハンドと呼ぶ。

Main pot
table stakes (テーブルステークス)のゲームにおいて、あるプレーヤーがall-inした時、そのプレーヤーはmain pot (メインポット)、即ちオールインした額と釣り合う分のみのBETからなるポット分しか権利がない。それ以上のBETに対しては、side pot (サイドポット)が作られ、残りのプレーヤーだけで争われる。
 Unfortunately, since I was all-in pre-flop, the main pot was very small.
 (残念なことにプリフロップでオールインだったのでメインポットはものすごく小さかった)

Middle Pair
hold’emにおいて、フロップが異なる3つのランクのカードであり、そのフロップの真ん中のランクのカードが自分のホールカードとペアになった場合、middle pair (ミドルペア)をもっていることになる。
  I’ll often raise with middle pair and an overcard.
 (オーバーカードありのミドルペアでたまにRAISEするよ)

Monster
もの凄く強くpotを取れることがほぼ確実な手をmonster (モンスター)と呼ぶ。 (注:通常4カード以上。)
  It’s often a bad idea to slowplay unless you make a monster.
 (モンスターじゃない限りスロープレーするのは良くないことが多い。)

Muck
①ディーラーの前にある捨てられたカードの山(名詞)
②山にカードを入れてそのゲームに対して無効なカードにすること(動詞)
 The house rule is as soon as the cards touch the muck, they are ineligible to win the pot.
  (ハウスルールでは、カードがマックに触った瞬間にポットを獲得する権利がなくなることになっている)
 After I mucked my hand, I realized that I should have called the bet.
 (マックした後に、CALLしとけば良かったと気づいた)

Nuts
現状のボードから出来うる最高の手役のこと。例えばボードにペアが出来ていない場合、Aハイフラッシュはナッツ、またはナッツフラッシュである。「ターンでナッツを持っていたが、リバーで相手に逆にナッツにされた」のように使う。

Off-suit
特に、hole cards(ホールカード)が同じスーツでないことを指す。 単に “off.” と省略形で使われることも多い。
  I’ll play KT off suit occasionally, but never in early position.
 (KTオフスーツはたまにプレーするけど、アーリーポジションからは絶対やらないよ)

Outs
outs(アウツ)とは、自分の手が強くなるカードのことである。(そのカードによって、ほぼ勝てると見込めるものに限ることが多い。) hold’emにおいては、open-ended straight drawは8 outs となる。
(ストレートを完成させるそれぞれのrankのカードが8枚づつある)しかしボードに2枚のsuited card(同スーツのカード)があり、誰かがそのスーツのフラッシュドローだったとすると実質的なoutsは6となる。
 With all that money in the pot and fifteen outs, it seemed like a good idea to call the raise. Except that I was drawing dead on both the flush and the straight.
 (あれだけ大きいポットで、かつ15もアウツがあったからRAISEに対してCALLするのは良い考えのようにも見えたんだ。 でも、フラッシュに対してもストレートに対してもドローイングデッドだったんだよ。)

Outrun
ドローで狙ったカードを引いて勝つことを、相手をアウトランすると言う。「セットがフラッシュドローにアウトランされた」のように使う。 

Overcard
ボードに出ている全てのカードより高いランクのカードのこと。
例えば、AJをもっており、フロップ(J・9・2)であったとすると top pair with an overcard(トップペア+オーバーカード)をもっていることになる。
フロップ(10・9・2)であれば、2枚のオーバーカードのみをもっていることになる。

Overcall
前で1人以上のプレイヤーがCALLしているところにさらにCALLすることをオーバーCALLするという。

Overpair
ボードに出ている全てのカードより高いランクのpocket pair(ポケットペア)。
A-Aをもっており、フロップ(K・6・2)だとすると、いいオーバーペアをもっていることになる。

Pay Off
相手の手がこっちより強いことがほぼ確実なときに、Betに対してCallすること。
わざわざこんなことをするのは、なんらかの理由がないと行うべきではない。
Weakプレーヤーは、他のプレーヤーよりも pay you off(ペイオフ)してくれることが多い。
 I was pretty sure he had the flush, but with all that money in the pot.
 I figured it was worth paying him off to be sure.
 (彼はほぼ確実にフラッシュをもっているとは分かってんたんだ。でもあれだけポットが大きいと確認のためにペイオフしとくのも意味のあるプレーだと思ったんだよ。)

Pineapple
ホールデムの変則版ゲームで、各プレーヤーは最初3枚のカードをもらい、プリフロップのBETラウンドの前か直後、フロップが開いてBETを開始する前かフロップでのBETが終わった後に1枚のカードを捨てるルールのゲームです。

Position Bet 
position bet(ポジションBET)とは、 自分のハンドの強さを利用してBETするのではなく、ポジションが有利であることを利用してBETすることである。 hold’emにおいてボタンの位置のプレーヤーは、もし誰も参加していなかったら、それだけでもsteal(スティール)十分の体制である。

Pot
pot(ポット)とは、テーブルの中央に集められた賭金のことであり、これが(レーキ分を除いて)勝者に与えられる。FOLDしていいプレーヤーは in the pot であると表現する。
また最初のBETに対してCALLしたプレーヤーは enter the pot したと表現する。

Pot-Limit
Bet、Raiseの上限がPotと同額であるゲーム。RAISEの場合、ポットの大きさはCALLに必要な額も含めて考える。従って、$100のポットに対して誰かが$100のBETをした場合、CALLのための$100(ポットの大きさが$300になる)と、$300のRAISE分を含めて$400までの金額をポットに入れることが可能である。

Pot Odds  
potの金額とBETに対してCALLするのに必要な額の比。 pot odds(ポットオッズ)が大きければ大きい程、(その他の条件が同じであれば)CALLするべき確率は高くなる。なぜなら、ポットオッズが大きれば大きい程、勝率が低くてもそのCALLはpositive expectation(長い目で見れば、得をする)ことになるからである。
I knew it was a longshot, but with all that money in the pot and a draw to the nuts, I had no choice but to call.
(ロングショットなのは分かっていたけどポットも大きかったしナッツドローだったので、CALLするしか道はなかったんだ)

Proposition Player
proposition player(プロポジションプレーヤー)あるいは prop(プロップ)とは、ポーカーをプレーするためにカードルームに雇われている人のことである。彼らは shorthanded(ショートハンド)になったときに卓割れしないようにしたり、人数が少なくてもゲームがスタート出来るようにするための要員である。
Prop(プロップ)は給料をもらってはいるものの、自分のお金でプレーする。 プロップは、上手なポーカープレーをマスターするようになるか、タネが尽きてしまうかのどちらかである。

Protect
“To protect a hand”(あるハンドをプロテクトする)とは、outdrawing(アウトドロー)されることを未然に防ぐために、相手がFOLDすることを期待してBETを行うことである。 プロテクトする必要のあるのは、現時点でベストハンドであることが確実だけれどもアウトドローされやすい手である。ポットが大きくなると、他のプレーヤーも確率が低くてもFOLDしなくなるため、プロテクトしにくくなる。テーブルにいる他のプレーヤーのプレースタイルと共に、ゲームのストラクチャもプロテクトのしやすさに密接に関係している。 ノーリミットゲームは、 他のプレーヤーがdraw(引きに来ても)率を悪くするために十分大きい額をBETできるので、一番プロテクトしやすい。
“To protect your cards”(自分のカードをプロテクトする)とは、チップやその他の小物をカードの上において、間違ってディーラーによってマックされたり、他のプレーヤーの捨てカードと混ざってしまったりして、そのカードが物理的にデッドにならないようにすることである。
protect a card(カードをプロテクトする)の方も作法としては極めて重要である。そのためには、Hold’emの場合であれば最初にpocket cardを見たらしっかり覚えて、再確認を不用にする癖をつけるのが良い。

Quads
「クワッズ」。同じRankのカードの4枚揃いからなる役。 4 of a kindのこと。
例えば、「8・8・8・8・2」を持っていたら「quad 8’s」というように表現する。

Rack
Poker chips(ポーカーチップ)の枚数は結構大きなものになる。そこで、カードルームでは、20枚のstacks(スタック)が5つ入る100枚入りの rack(ラック)を持ち運び用に用意している。A rack of red(赤のラック)と言えば、普通は赤($5)チップが $500分入ったラックのことを指す。「ラックを下さい」と誰かが言ったら、テーブルを離れようとしていると考えてよいであろう。テーブルで馬鹿勝ちしているプレーヤーを “racking up a game” のように表現することもある。

Rag
場に現れたときに、手の強さにそれほど影響がないと思われるカード(通常ランクの低いカード)。
「7 4 2」のようなフロップは、スタートに値するハンドと殆どマッチしないのでrag flop(ラグフロップ)と呼ばれる。 また全てスペードの「Q J T 9 」がボードに現れたらリバーの2hはラグである。
 I didn’t think anyone could’ve hit the flop when it came all rags.
 (全部ラグだったので、誰もフロップでヒットしたとは思わなかった)

Rail
The rail(レール)とはポーカーテーブルと観戦エリアの境界である。 本当にレールがある訳ではなく、仮想的に境界が定まっていることが多い。 Watching from the rail という表現は、ポーカーゲームを傍観者として観戦するという意味である。 レール付近で観戦している人のことを Railbird(レールバード)と呼ぶことがある。 

Rainbow
3枚または4枚の全てスーツの異なるカードのことであり、例えばフロップの様子を表現するのに使ったりする。2枚の異なるスーツのカードは単に unsuited あるいは off suit と呼ぶ。
5枚のカードが全て異なるスーツになることはあり得ないですね。
 I figured my rockets were going to win  when the flop came queen seven two, rainbow.
 (フロップがQ72のレインボーだったので、私のAAは勝ったなと思った)

Rake
ハウスが手数料として、各ポットから抜くお金のこと。
ミドル~ハイリミットのゲームにおいては、レーキで手数料を取るより、time charge(時間あたりの場代)で手数料を徴収するほうが普通である。 アトランティックシティのlow-limitテーブルでは、$4を上限とする10%のレーキというのが典型的である。 カリフォルニアの同じレートのテーブルであらば、レーキはビッグブラインド分であり、その他にスモールブラインド分がジャックポットにプールされる。
 Despite all the bad players, the high rake made it hard to turn a profit at the game.
 (下手糞なプレーヤーばかりだったんだが、レーキが大きすぎて儲けるのは難しかったよ。)

Read
Read~(~を読む)とは、相手のプレーの仕方、あるいはtells(テル、疵)から相手のカードを推測することである。” have a read on~” とは、その相手のプレーの仕方を良く理解していることである。相手の手を読むことはポーカーの重要なスキルである。

Re-buy
最初に参加する時、いくらかの金額分 buy-inすることになる。 Re-buy(リバイ)は、テーブルを去る前に更にチップを買い増すことである。トーナメントでもチップを全額失ったりある一定量以下になったプレーヤーに対して Re-buyが許されることがある。
通常、Re-buyできるのは、そのゲームのある時点までに限られており、またRe-buyの回数も制限されていることがある。Re-buyが許されているのは、通常ゲームの開始から最初の数ステージまでであるがこの期間のことを re-buy period(リバイ・ピリオド)と呼ぶ。
Re-buyのあるトーナメントは一般的に re-buy tournaments(リバイトーナメント)と呼ばれている。

Redraw
ドローに成功した後更に良い手へのドローの形になることを redraw(リドロー)と呼ぶ。
例えば【9-2】をもっており、フロップが【J ・T・ 3】になったとするとフラッシュドローになる。更にターンが【8】だとすると、フラッシュを完成させた上にストレートフラッシュへのリドローの形になっている。

Represent
ある特定の役になっていると見せかけて、あるいは本当の場合も含めてBETすることをrepresent (リプリゼント)と呼ぶ。3つ目の同じスーツのカードがボードに落ちた時にチェックRAISEをしたら、本当にフラッシュが出来てなくてもフラッシュをリプリゼントしたと言う。

Ring Game
Ring Game(リングゲーム)というのは、 トーナメントのようなポーカーと特に区別して言うときに用いる。
 Tournaments are fun, but I much prefer ring games.
 (トーナメントも面白いけど、やっぱり普通のゲームの方が断然好きだなあ)

Rock
極端にタイトで我慢強いゲームをするプレーヤーをRock(ロック)と呼ぶ。
ロックはそれほどのアクションを行わないけれども、一旦ゲームに参加した場合は有利になっていることが多い。
 特にマニアックだらけのテーブルでは、これは有効な戦術である。 しかし、より柔軟な戦術を取るプレーヤーは、結局ロックから儲けることが出来る。

Royal Straight Flush
エースハイストレートフラッシュとロイヤルストレートフラッシュ、ロイヤルフラッシュ、あるいはもっと簡単にロイヤルは全て同義である。伝統にうるさい連中は “ace high straight flush” という言い方を好む。

Runner-runner
最後の2枚のカードで完成した役のこと。あるプレーヤーが55をもっており、ボードがAA455の順に開いたとするとこのプレーヤーは、runner-runner(ランナー・ランナー) quads(クワッズ)を完成させたことになる。

 Rush
短時間の内にいくつもポットを獲得したプレーヤーを”on a rush”(オン・ア・ラッシュ)と表現する。プレーヤーの中には「ラッシュ」が起れば暫く続くという考え方をしているものもおり、いくつかポットを獲得した後に、”play their rush”(RAISE婦人モードプレー)や “bet their rush”(RAISE婦人モードBET)、即ちよりルーズに、アグレッシブにプレーしたり、ラッシュの終了まで毎回プレーするというプレースタイルを取るものもいる。
I was down about $500 after two hours of bad beats, but then I went on a monster rush and made it all back in three hands.
(2時間もバッドビートをかまされて、約$500も沈んでいたけど、突然凄いラッシュモードになって3ハンドで±0に戻したんだ)

Scare Card
より強い手が完成する可能性の高いカード。 リバーで、a third suited card(同じスーツの3枚目のカード)が出ると、フラッシュが出来る可能性が出てくるので、これはscare card(スケアカード)になる。もし相手がフロップでKペアをヒットさせたとしたら、ターンでAが出てきた場合、これがスケアカードになる。スケアカードが出てくると、ベストハンドをもっていてもBETしづらくなり、またブラフのチャンスにもなる。スケアカードはポットリミットや、ノーリミットのゲームにおいてより危険度を増す。

Scond Pair
ボードで2番目に高いランクのカードと手札の1枚とでペアを作った場合、セカンドペアを持っているという。またフロップの真中のカードとのペアという意味でミドルペアとも呼ばれることがある。例えば自分がA-Qを持っていて、フロップがK-Q-8だった場合、セカンドペア、あるいはミドルペアを持っている。

Semi bluff
semi-bluff(セミブラフ)はbluff(ブラフ)と似たようなプレーであるが、セミブラフの場合には結果的に勝てる手ができる可能性のある所が異なる。セミブラフの基本的な考え方は、ブラフもドローもそれぞれそれだけでは positive expectation(得する)プレーにならないが、トータルとして考えると「得する」プレーになっているということである。セミブラフとして考えられる場合のみ、弱いドローをもっている時にBETするプレーが正解となることが出てくる訳である。

Set
3枚中2枚がhole(ホール)に隠れている形の3カード。
 If I don’t flop a set with 22, I almost always fold immediately.
 (2-2はフロップでセットにならなかったら、ほとんどいつもすぐFOLDするよ)

Shill
shill(シル)は proposition player(プロポジションプレーヤー)と似たようなものであるが、シルの場合は自分のお金でなく、カードルームのお金でプレーする点が異なる。

Shootout
1人のプレーヤーが賞金を独占したり、各テーブルのプレーヤーが1人になるまでゲームを続ける形式のトーナメント。

Short Stack
short stack (ショートスタック)とは、あるハンド(1ゲーム)で想定しうるBETに全額対応できない程度のstack(スタック)の小さい状態である。このような状況になったプレーヤーを “short-stacked”(ショートスタックト)と呼ぶ。
ショートスタックの状態の利点は、オールイン状態になるのでFOLDに追い込まれなくて済むことで、不利な点は勝ったときに最大限の利益をあげられないことの両方がある。short stackはまた、テーブルの中で最も持ちチップの少ないプレーヤーですが、必ずしも「1番」チップ量の少ないプレーヤーに限らない場合もある。
 After building up a big chip lead in the tourney,  I proceeded to beat up on the short stacks.
 (トーナメントでかなりのチップリーダーになった後、ショートスタックいじめを開始した)

Shorthanded
テーブルにいるプレーヤー数がある人数以下になったらshorthanded(ショートハンディド)と呼ぶ。
通常のポーカーテーブルでは最大9~10人程度がプレー出来る。プレーヤーが5人の場合は明らかにショートハンドであるが、9人の場合は明らかにショートハンドではない。ショートハンドのゲームを気に入らない人は多いので、カードルームによってはショートハンディド・テーブルに対して特別の計らいをすることがある。
ブラインドやレーキを減らしたり、shill(シル)やprop(プロップ)の手当てをしたりするのがその例である。ゲームに参加しているプレーヤー数は、戦略に多大な影響を与えるのでショートハンドでの良いプレー方法を習得しておくことは極めて大切である。特にトーナメントにおいては、後半まで残っていればショートハンドの状態になることは常であるので、ショートハンドプレーの重要度が増す。

Show One Show All
ほとんどのcardrooms(カードルーム)においては “show one show all”(ショー・ワン・ショー・オール)と呼ばれるルールがある。これは、あるプレーヤーが同じテーブルの誰かに自分のカードを見せたら、残りのプレーヤー全員に、そのカードを見せる義務があるというルールである。
このルールは、ショーダウンまで行かなかったゲームで、次のゲームに移る前に適用になることが多い。
例えば、ブラフに成功した手を友達だけに見せた場合など。
もちろん、自分の手を、まだ降りていないプレーヤーに見せるなどというのは、show one show allは当然適用されるが、それ以前の問題であり、明らかなルール違反である。

Slowplay
slowplay(スロープレー)とは、非常に強い手をもっている時に激しく打たないことである。スロープレーの目的は、他のプレーヤーにより強いセカンドベストの手を作らせると同時に、自分の手の強さを隠すことにある。 早いラウンドでBETを行うと、皆FOLDしてしまうなど、後のラウンドで大きいアクションが期待できない危険性があるので、 早いラウンドではチェック&CALLというようなパッシブなスタイルのプレーを取る訳である。
もちろんベストの形は他の誰もが追いつけない程の強い手をもっていることである。例えば4カード。 スロープレーはチェックRAISEとは異なるプレーであるが、両方の戦略とも、自分がほぼ確実に勝てる状況のときにより多くのお金trap(罠で仕留める)ために使われるという意味で似たようなプレーである。
 I tried to slowplay my quad nines and walked right into a straight flush.
(9の4カードをスロープレーしようと思ったんだが、ストレートフラッシュに飛び込んでただけだったよ)

Slowroll
ショーダウンにおいて、自分の手を1枚づつゆっくり公開することを、(先に手を開いて)ポットをもらったと思っている人に対してslowroll(スローロール)すると言う。スローロールは、他のプレーヤーをわざわざいらいらさせるために、勝ってる手で行うのが普通である。(もちろん、悪意ではなく、スローロールしている人もいる。)

Smooth Call  
RAISEされた十分強い手に対して、より大きいポットを獲得するというtrap(罠を仕掛ける)という意図で、1BET分(あるいは2BET分以上を同時に)CALLすること。 smooth call(スムースCALL)は、flat call(フラットCALL)と似たような意味だが、前者の方が強い手をスロープレーするという意味合いが強い。

Straddle
ポーカールームによっては取り入れられているルールで、ビッグブラインドの左隣のプレイヤーがその2倍の額のブラインドBETをカードが配られる前に行えるルール。ストラドルBETがなされた場合、ポットに参加するには、その2倍ブラインドにCALLかRAISEしなくてはならず、ストラドルBETを行ったプレイヤーは最初のベッティングラウンドで(キャップに達していない限り)最後にもう一度RAISEを行うオプションが与えられる。

String Bet
世界中のほぼすべてのポーカールームで禁止されているBETアクションで、ストリングBETとはCALLを行ってからRAISEを行うことである。「CALLしてRAISE」と発声したり、あらかじめ額を宣言することなしに、CALL額と同等のチップを先にポットに入れてからRAISEのために再びチップをポットに入れようとする行為がそれにあたる。ストリングBETが認められてしまうと、プレイヤーはRAISEやその額の決定を、相手の反応を見ながら行えてしまうことになる。

Split Two Pair
自分の手札2枚両方をボードの2枚とペアにさせて作るツーペアのこと。自分の手札にワンペアがあって、ボードにペアがあって完成するツーペアはスプリットツーペアとは呼ばれない。

Table Stakes
ポーカールームのハウスルールによって定められているルールのひとつで、テーブルステークスとは、プレイヤーはあるハンドでテーブルの上に置かれたチップ量を上限としてプレイできるというもの。言い換えると、プレイヤーはハンドの最中にチップの買い足しはできないということ。各ハンドをテーブルステークスでプレイすることは、テーブルを去る時以外にはチップをテーブルから取り除くことができないということでもある。例えば、プレイヤーが大きなポットを獲得した時、それを確定させるためにチップをテーブルから取り除くことは、テーブルを去るのでない限り行ってはならない。

Tilt
プレイヤーが有利だったハンドで負けたり(バッドビート)、他のプレイヤーのアクションに影響されたりして、通常のプレイができない状態のことをいう。ティルトは高い代償を払わされることにもなりかねないので、ポーカーテーブルでは常に感情をコントロールし、ミスプレイを防がなくてはならない。「彼はQのペアで私のJのペアに負けてからティルトになって、ひどいプレイでスタックの半分を失った」のように使われる。

Trey
3のこと。threeと発音すると、three of a kindと紛らわしいので、3はTrey (トレイ)と発音する。

Trips
スリーカードで、ボードに同じランクカードが2枚出ていて、3枚目が手札にある場合をこう呼ぶ。手札に2枚、ボードに1枚の場合はセットと呼ばれる。

Top and Bottom
ツーペアのひとつで、自分のホールカードがボードの一番上のランクのカードと一番下のカードとマッチしてできたハンド。たとえば、A と3 を手札に持っていて、ボードが A-Q-T-8-3 の場合、トップアンドボトムとなる。この言葉はフロップでの状況を示す場合にも使われる。

Top Set
自分の2枚の手札のペアが、ボードで最もラックの高いカードとセットを作った場合にトップセットとなる。トップセットはボードに5枚のカードが出た時点でも使われるが、通常はフロップでの時点でのボードについて言及されることが多い。例えば、9のペアをポケットに持っていて、フロップが 9-7-2 ならトップセットが出来ている。

Top Two
ホールカードの2枚がボードの上のランクのカード2枚とマッチしてツーペアになった場合をいう。例えば、自分が手札に K と Q を持っていて、ボードが K-Q-8-7-2 ならトップツーである。フロップの時点のプレイにも使われ、「フロップでトップツーペアになった」のように言う。

Top Pair
手札のうちに1枚がボードで最もランクの高いカードとペアを作った場合のこと。通常はフロップの段階でのみこの言葉が使われる。例えば、手札に K-J とあって、フロップがJ-6-3ならトップペアが出来ている。

Under the Gun
ビッグブラインドの左隣のプレイヤーのこと。アンダーザガンのプレイヤーはプリフロップで最も不利なポジションにあり、また、参加しているプレイヤーがブラインドのみということにならない限り、ハンドを不利なポジションでプレイしなくてはならない。一般的にプレイヤーはアンダーザガンからは強い手のみをプレイする。

Underdog
ポットを勝ち取るのに不利な状況に置かれているプレイヤーで、単に「ドッグ」とも称される。「自分のQのペアは彼女のAペアとぶつかって、ひどいアンダードッグになってしまった。」というように使う。

Value
通常バリューBETというフRAISEの中で使われ、いい手を持っていて相手にCALLしてもらえるよう期待して行うBETのことを言う。例えドローハンドでのBETであっても、自分が有利な立場にいる限りはバリューBETになりうる。

 

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